ゆるっとキモノと、ビールと。

ハレではなくケ。ゆるっと着物を着て、楽しくビールを飲めたら最高。

キモノ読本:日本のおしゃれ [七十二候]~季節とつながる着物えらび、小物合わせ~

天気の悪い日。

雨は割と好きなのですが、どうも薄暗い日が苦手です。晴れ、曇、雨なら曇がダメかなぁ、夏もぴかっと晴れてる方が好き。狐の嫁入りは勝手に幸せな気持ちになれるから好きです(*´꒳`*)笑

天気が悪かったので遠出せず、近所の図書館に行って来ました。実は引越ししてから初めて!区が違うので貸出しできないかな〜と思ってたからなんですが、今って23区内なら区が違ってもOKなんですね。比較的新しい図書館みたいできれい。しかし子供が少ないのか空いてるような気が……。

 

キモノの本を物色し、未読本を手にとってみました。上野淳美著、日本のおしゃれ [七十二候]~季節とつながる着物えらび、小物合わせ~です。

本屋さんではよく見かけてたんですが、表紙の写真が結構シックというか上品な感じだったので。私とはテイストが違うなぁと手が出ずにいました。こういう時に図書館っていいですよね、食わず嫌いを克服できますもん。


5日ごとに変わる七十二節気をテーマに、テーマに沿った(り沿わなかったりする)キモノのコーディネートを紹介しています。恐らく筆者上野さんの手持ちのものですが、北海道でoteshioというお店をされてるので、その商品もあるのかしら。新品からリサイクル、海外布での仕立てまで、幅広く使われています。見てて楽しい。


印象としては、とにかく色遣いが素敵だなぁと。日本の色って本当に深いですが、新旧アイテムを綺麗にミックスして上品に当ててます。決してアンティーク独特の良さが全開にならず、現代ものにいいアクセントをつけてる感じ。私は基本長着プラス半幅の楽チンコーディネートですが、こういうのを見ると帯締めとか使ってみようかなと思ってしまいます。季節感ある帯留めとか作ったりして……。


ただ書いてあるアイテムの価格が、ときたま、やっぱり、うん。勿論リサイクル発掘系もありますし『OL時代にボーナス注ぎ込んで買った上布』とか見ると、やっぱりキモノは着道楽なんだなぁと思ったり。洋服の世界だとオートクチュールに手を出すような感じでしょうか?いいものは相応に価格に乗りますからね。ここまでの道は遠く、かつ私には開けない道でしょう。上布着てみたいけどボーナス注ぎ込む勇気はない……(>_<)


まぁまずは実家の箪笥に眠る手付かずの訪問着と大島からですかね!身近なところに宝あり、灯台下暗しです。